QChord(Qコード)
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上が初代(多分)オムニコード、下が2006/06最新のQコード。 MIDIなど機能は増えているが基本コンセプトは同じ。自分にはオートハープの電子版という感じである。 Qchord 試奏 (188KB) |
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購入は海外扱い点からの個人輸入で、鈴木楽器と比較して¥1万円くらいは安い。 ケースはハードケースとソフトケーとがあるが、やはりハードケースを購入。 |
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ハートケースを開けたところ。本体、ACアダプター、電池、Qカードが入る場所がある。 ちなみにこのQカードはむこうのミスで添付されてきたもの。こちらはインストラクションビデオ付きセットを購入した。到着後、ビデオがセットされていないとクレームしたらビデオ(普通のビデオにダビングされたもの)が送られてきた。 |
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ミスで送られてきたQカード。QSC−7でアメリカポップスが入っていた。このQカードは本体のネックのような部分に差し込む。![]() |
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全景。ロゴ、操作ボタン名などは操作者側に変わっていることが1番はじめの写真と比較してわかる。 |
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マルチ機能のコードボタン。コードとしては各列で7コード(maj、mai、7th、maj7th、mai7th、aug、dim)がなる。 |
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ディスプレイ部はこの液晶と各部のLEDのみ。 |
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ちょっとしたエレクトーンのよう。各種設定ができる。 |
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パワー、ヴォリューム、デモボタンである。「DIGITAL SONGCARD GUITAR」と書いてある。そう、オートハープではないのがミソ!! |
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これが曲者のセンサー:ストラムプレート。順番にストラムしても出てくる音は高低が順序ではない。このため、メロディはひけなーい。 |
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見てのとおりピッチベンダーである。ギターのアームと違ってピッチアップできる。 |
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右から、12V DC、MIDI OUT、MIDI IN,OUTPUT。 |
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Qコードのラベルである。韓国製。 |
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電池での使用はまだ行っていないが、単2×8である。一体、どのくらいもつのであろうか。 |
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購入したころは意識していなかったが、自分のQコードは海外直輸入であったため、ACアダプタにはやっぱり「PSE」マークはなかった。 |